2009年4月28日、「松本幸子 ・米寿の会 (88歳を祝う)
」 で、アートとのコラボ作品の発表をした。
従来その日限りの公演が、7月7日「七夕」に近い日に再びアートとなってよみがえる。
過去と未来の融合がモンキーギャラリーという惑星のなかで1つになる。
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日本舞踊を、代官山の町でクリエイターたちが集まり、疑似体験の出来る展示会。
写真、映像、スピーカーから流れる音、実際使われた手描きの着物(アート作品)の展示。
88歳の松本幸子の会から7月の七夕が近い日(88→77)に、短冊に願いを込めて、
織姫(着物)、舞姫(松本流)、彦星(サポーター)が七夕の日を演出します。