staff02: 2009年2月アーカイブ

 　　ここには、その時の写真を2枚アップします。

　　 沢山の方が集まっていましたが、雰囲気はとても和やかで、
　　 木下さんのお人柄だなーぁ・・・！　

　　 と思っていた私です。 
　　 私も行ったのですが、あらたな出会いがあり、とても良かったです！

　 　パーティータイムにお越しいただけなかった方も、

　　 ぜひ16日までの会期中に、今回の写真展をご覧ください。

　 　個人的な感想ですが、 「 とてもやわらかな、・・・そして 凛 とした 」　

　　 気持ちになれると思います...。

　　 お待ちしています！　　　　　　　　　　　　　　　 tun.

　　　フリーランスフォトグラファーとして独立後、初めての個展。

　　　世界各地を巡るなかで、知らずに撮りためた果てにある風景の写真。

　　　都市の喧噪から離れ、遠く、遠く、遠く、凛とした空気が流れる場所へ。
　　　そこにある、大きくて、優しくて、そして孤独な風景たち。

　　　今回はそんな果ての風景とその周辺の写真を集めて展示いたします。
　　　全体から、その場所に流れる詩的な空気を感じていただければ幸いです。

    　 ※「ランズエンド　(Land's End）」 （造語） とは、

        　観念的に捉えられる土地（ランド／Land）の終わる場所。地の果て。

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     上を読んでいると...

　　 まだ今回展示される写真を、私は見ていないのですが、今からとても楽しみです！

　　　★１つご紹介すると、この木下裕見子さんは、

　　　弊社のトートバッグブランドROOTOTE （ルートート）で大人気の

　　　「フレンチブル」 の撮影をされた方です！

　　　たとえば、商品をご紹介すると...。

　　　　　↓

        ROO-shopper    　baby roo

      この柄は、大人気のデザインなので、「持ってます！」という方も多いのでは...？

　　　★2つ目のご紹介。

　　　　2008年10月10日に、主婦の友社から発売された「ROOTOTE BOOK」も、

　　　一部ページは、木下さんに撮影でお世話になったんですよ。

　　　・・・・

　　　などなど、最近木下さんとは色々とご縁があり、

　　  当ギャラリーで個展を開催されることになったものです。

　　　「フレンチブル」とはまた違うテイストの、木下さんの写真の作品に

　　　ぜひ会いにいらしてください！

　　　お待ちしています。

　　   tun.