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出品者名前一覧
Ai (RSP)-1
Ai (RSP)-2
青木 功
青野 令-1
青野 令-2
秋元 才加(AKB48)
秋山 具義-1
秋山 具義-2

アツミサオリ
安藤 裕子
ikumi
石津 昌嗣 
市川 染五郎
絵子猫
大島 優子(AKB48)
奥山 佳恵
小野 恵令奈 (AKB48)
柿沢 安耶
KAZZROCK-1
KAZZROCK-2
鎌田 奈津美
假屋崎 省吾
木田 優夫-1
木田 優夫-2
北澤 豪
橘野 アキラ(YOBOSS)
木下 優樹菜
金 景太-1
金 景太-2
熊谷 和徳
小籔 千豊
GoRo
坂口 憲二-1
坂口 憲二-2
Saki (RSP)
桜庭 和志
佐々木 千恵
ササキタカシ(CONVERGE+)
佐藤 亜美菜(AKB48)
佐藤 嘉洋
紫舟
渋谷 千早 (Circle Bites)
ZEEBRA
新庄 剛志
SPHERE
高橋 みなみ(AKB48)
竹下 百合子
立川志の輔-1
立川志の輔-2
TOKU
土佐 礼子
戸田 恵梨香
冨永 愛
豊田 弘治(パームグラフィックス)-1
豊田 弘治(パームグラフィックス)-2
中沢 恭子
中林 美和-1
中林 美和-2
中林 美和-3
生井澤クリス(Theather8)
野口 健
野中 ともよ-1
野中 ともよ-2
バッファロー吾郎 (竹若 元博)
パトリス・ジュリアン
Bahashishi(ユラリ)-1
Bahashishi(ユラリ)-2
Puff Soul
ハンサム判治(デブパレード、ハンサム兄弟)
日野 皓正
HIROYA
藤井 尚之-1
藤井 尚之-2
文原 聡 (スタジオクロコダイル)
ブラザートム
bonobos
MAKAI
政井 マヤ
松井 康輔 (overdesigncreation)
松子
松 たか子-1
松 たか子-2
松本 紀保-1
松本 紀保-2
松本 幸四郎-1
松本 幸四郎-2
松本 幸染-1
松本 幸染-2
MAROON 5
萬田 久子
宮澤 佐江(AKB48)
Mint Julep
武蔵
武藤 昭平(勝手にしやがれ)
茂木 健一郎
茂木 雅代
森本 容子
morphie
屋敷 豪太
山村 レイコ
YOICHIRO
吉田 照美
ルー大柴
ROCK'A'TRENCH (オータケハヤト)
渡辺 麻友(AKB48)

(敬称略、五十音順)

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作 者 紹 介

ZEEBRA

氏名:
ZEEBRA

職業:
ヒップホップ・アクティビスト

作品タイトル:
Peace to ...

作品についての 
コメント:

日本のヒップホップシーンを支えてる同志たちの名を刻みました。

 

画材:

ハイマッキー

 

プロフィール:

今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」(95年デビュー)のフロントマンとして名を馳せたZEEBRA。

97年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。また、他のアーティストからの信頼も厚く、自身の作品に加え、世代やジャンルを超えて数多くの客演も行っている。

活動の幅も音楽制作だけに留まらず、東京ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース「BEAT PARK」や、ドラマ「15歳のブルース」などでの役者業もこなす。

自身4枚目となるアルバム「The New Begining」では、USトッププロデューサーのSwizzBeatzやScott Storchらの参加や、AI、Mummy-D、安室奈美恵を1つの楽曲に呼び込むなど、Zeebraにしかなし得ない、まさに『不可能を可能にした日本人』として日本中を震撼させた。

また、その活動の影響力は海を超え、諸外国からのオファーも殺到しており、2007年には海外の都市も含めたクラブツアーを決行。2008年にはタイで開催されたASIAN HIPHOP FESTIVALに日本の代表として招かれた。同年、ラップを始めて20周年という節目の年を迎え、Best Album「The Anthology」を発表し、自身初となる武道館ワンマンライブ「Zeebra 20th Anniversary The Live Animal in 武道館」を開催し、新たな伝説をHIPHOP史に刻み込んだ。

WEBサイト:
 
spco