恥ずかしながら、絵心がなく、ユニフォームを使って、作りました。
二人の息子、長男の一晃(ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム マイナーリーグ)と、 次男の晃太(千葉ロッテマリーンズ)が、私と同じ道(野球)を志してくれたことを幸せに思っています。
そんな想いを、野球のベースに似せて、ユニフォームで作り、親子のサインを入れました。
*このユニフォームは、角 盈男さんが、TV番組で、実際に着用したレプリカのものです。
米子工業高校から、三菱重工三原を経て、昭和51年、ドラフト第3位、52年入団。 長島監督率いる読売ジャイアンツに入団。リーグ優勝で有終の美を飾る。
その後、元祖ベースボールタレントとして活躍するかたわら、ヤクルトの投手コーチを経験し、球団を日本一にすることに貢献。
平成6年、古巣・巨人の投手コーチに就任。この年に退団。
テレビでは野球評論家の傍らタレント活動としてバラエティ番組に数多く出演すると共に、講演活動、野球教室、著書の出筆など幅広く活動している。